工務店の見積書が、
Excelで担当者しか直せない

見積書はExcelのテンプレートで、単価表は別のファイル、過去の見積は担当者ごとのパソコンの中。数式が壊れても直せるのは1人だけで、その人が現場に出ていると見積が止まる。リフォームや新築の工務店で、いちばんよく聞く困りごとです。見積ソフトを丸ごと入れる前に、どこで詰まっているかを1つずつほどくのが近道です。

この相談が多い業種工務店・リフォーム建設・建築設備工事塗装・外構建材・資材

見積が止まる理由は、だいたいこの4つ

単価表が人の数だけある

材料の単価や外注の手間賃が、担当者ごとのExcelに入っています。仕入れ値が上がっても更新されるのは一部のファイルだけで、同じ工事なのに担当者によって見積額が違う、ということが起きます。値上がりの激しい今は、古い単価のまま出した見積がそのまま赤字になります。

数式を直せる人が1人しかいない

見積テンプレートは何年もかけて継ぎ足されていて、消費税や諸経費の計算がどこで行われているか、作った本人以外は分かりません。行を1つ足しただけで合計が合わなくなり、その本人が現場から戻るまで見積が出せません。

過去の見積を探すのに時間がかかる

「去年やった似た規模の屋根工事、いくらで出したか」を調べるのに、担当者のパソコンやメールをさかのぼることになります。似た案件の流用ができないので、毎回ゼロから積算し直しています。

見積の版が増えて、どれが最終か分からない

お客様の要望で仕様が変わるたびに「見積_修正2_最終_確定」のようなファイルが増えます。古い版で契約してしまった、追加工事の分が請求から漏れた、という形で損失になります。

まず今日やること(この順番で)

この順番が大切です。調べるより先に、今の状態を守ることを優先してください。

  1. 単価表を1つのファイルに集めて、更新する人を決める

    まず各担当者のExcelから単価表の部分だけを集め、共有フォルダに1つ置きます。「単価を変えるのはこの人、この日」と決めるだけで、担当者ごとの見積額のズレはほぼ無くなります。システムより先にできることです。

  2. 見積テンプレートの数式を、1枚の紙に書き出す

    小計・諸経費・値引き・消費税がどのセルでどう計算されているかを、作った本人に説明してもらい、紙かメモに残します。壊れたときに直せる人が2人になりますし、システム化するときの仕様書がこれで半分できます。

  3. 過去の見積を「工事種別と金額」で一覧にする

    直近1年分だけで構いません。ファイル名・工事種別・お客様・金額・受注したかどうかを1枚の表にします。似た案件を探す時間が減るだけでなく、どの工事の受注率が高いかが見えてきます。

  4. 最終版の置き場所を1か所に決める

    お客様に出した見積は、必ず「提出済み」フォルダにその日のうちに入れる、と決めます。ルールは1つで十分です。版の混乱による契約ミスは、これだけでかなり防げます。

放っておくとどうなるか

見積は工務店の利益がほぼ決まる場所です。古い単価で出した見積は、着工してから材料を仕入れた時点で赤字が確定します。しかも見積を作れる人が限られていると、その人の手が空くまで返事ができず、待たせている間に他社で決まってしまいます。人手不足で職人も事務も採りにくい中、見積の作り方がベテランの頭の中にしか無い状態は、その人の退職や病気がそのまま経営の危機になります。忙しくて手が回らないうちほど、あとで直すのは難しくなります。

まず、今の状態を確かめる

かんたんな質問に答えるだけで、危険度と次にやるべきことが分かります。
登録不要・約2分・その場で結果が表示されます。

所要 約2分 / 登録不要 / その場で結果表示

その仕組み、
このまま使い続けて大丈夫ですか?

AIやノーコードで作ったまま止まってしまった仕組み、担当者が辞めて誰も触れなくなったシステム。 かんたんな質問に答えるだけで、今の状態と、次にやるべきことが分かります。

  • 専門用語は使いません。パソコンに詳しくない方でも答えられます
  • 会員登録もメールアドレスの入力も、結果を見るまで不要です
  • 直すより作り直した方が安い場合は、正直にそうお伝えします

当社ができること

はじめての業務システム 定額パック

1機能・4週間・30万円(税別)の固定価格です。まず単価表の一本化と見積作成だけを作り、現場で使えるかを確かめてから次を決められます。合わなければそこで終われます。

現場から使えることを最優先

見積を作るのは事務所だけとは限りません。現場や外出先のスマホから単価を確認したり、前回の見積を呼び出したりできる形にします。パソコンが苦手な方が迷わず使えるかを基準に画面を作ります。

よくあるご質問

使えます。見た目や出力の形式は今のままにして、単価の参照や計算の部分だけをシステム側に移す、という作り方ができます。お客様に出す書式を変える必要はありません。

市販ソフトは機能が多く、自社の見積の作り方を合わせる必要があります。当社は御社のやり方に合わせて、必要な部分だけを作ります。まず市販ソフトで足りるかどうかも、無料の診断で正直にお伝えします。

頼めます。単価表を1か所で管理して全員が同じ値を使える、という機能だけでも1つの案件としてお受けしています。そこから見積作成や過去見積の検索に広げるかは、使ってみてから決められます。

1機能・4週間・30万円(税別)の定額パックから始められます。どこから手を付けるのが得かは、無料の診断でお出しします。

すでに業務が止まっているなら、先にご連絡ください

診断より先に動いた方がよい状態もあります。
2013年創業・100件超の開発実績を持つエンジニアが直接お答えします。

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