ノーコードで作ったが、
限界が見えてきた

件数が増えて重い、やりたいことが実現できない、課金が想定を超えてきた。ノーコードの限界は、たいてい同じ場所に現れます。全部を作り直す前に、どこが限界なのかを1つに絞るのが正解です。

ノーコードの限界は、だいたいこの5つ

データが増えて重くなった

数百件のうちは快適でも、数万件を超えたあたりで一覧の表示や検索が目に見えて遅くなります。ツールの構造上の制約なので、設定では解決しません。

やりたいことが標準機能で実現できない

帳票の細かいレイアウト、複雑な条件分岐、独自の計算ロジック。あと一歩が届かず、無理な回避策を重ねた結果、誰も触れない構成になっていきます。

従量課金が想定を超えた

利用者数やレコード数で課金されるため、業務に定着するほど月額が上がります。「作るのは安かったが、使い続けると高い」構造です。

外部システムと連携できない

会計ソフトや基幹システムとつなごうとした時点で詰まります。APIが用意されていない、あっても必要な項目が取れない、というケースです。

ツール側の仕様変更に振り回される

自社では何も変えていないのに、ある日画面が変わる・機能が廃止される。事業の根幹を他社の都合に預けている状態になります。

まず今日やること(この順番で)

この順番が大切です。調べるより先に、今の状態を守ることを優先してください。

  1. データをエクスポートしておく

    何より先にこれです。多くのツールにエクスポート機能があります。今すぐ移行しないとしても、いつでも出せる状態を確認しておくだけで、選択肢が保たれます。

  2. 「どこが限界か」を1つに特定する

    速度なのか、機能なのか、費用なのか。全部が同時に限界になることはまずありません。1つに絞れれば、対処も1つで済みます。

  3. 今使っている機能を書き出す

    実際に使われている画面と機能を一覧にしてください。作ったが誰も使っていない機能が、たいてい半分近くあります。移行するのは残った半分だけで十分です。

  4. 全部を作り替えようとしない

    重い部分や特殊な処理だけを外に出せば、ノーコードのまま延命できることが多くあります。全面移行は最後の手段です。

放っておくとどうなるか

ノーコードは、撤退コストが後になるほど上がります。データ量が増え、業務が依存するほど、移行は大掛かりになり、止められない時間も長くなります。「まだ動いているから」と先送りした結果、繁忙期に限界が来て、身動きが取れなくなるのが典型的な失敗です。限界の兆候が見えた時点が、いちばん安く動けるタイミングです。

まず、今の状態を確かめる

かんたんな質問に答えるだけで、危険度と次にやるべきことが分かります。
登録不要・約2分・その場で結果が表示されます。

所要 約2分 / 登録不要 / その場で結果表示

その仕組み、
このまま使い続けて大丈夫ですか?

AIやノーコードで作ったまま止まってしまった仕組み、担当者が辞めて誰も触れなくなったシステム。 かんたんな質問に答えるだけで、今の状態と、次にやるべきことが分かります。

  • 専門用語は使いません。パソコンに詳しくない方でも答えられます
  • 会員登録もメールアドレスの入力も、結果を見るまで不要です
  • 直すより作り直した方が安い場合は、正直にそうお伝えします

当社ができること

段階的な移行

一度に全部を止めない移行計画を立てます。現行を動かしたまま、機能ごとに順番に移します。

どこまでやるべきかの判断

無料の詳細診断で、延命すべきか移行すべきかを数字でお出しします。移行しない方が得だという結論になることもあります。

よくあるご質問

いいえ。多くの場合、重い部分や特殊な処理だけを外に出せば延命できます。まずそこを見極めるところから始めます。

ほとんどのツールにエクスポート機能があるため、引き継げます。移行を前提にした設計にすれば問題ありません。

部分的な切り出しであれば、1機能・4週間・30万円(税別)の定額パックの範囲で収まることもあります。規模に応じて無料診断で見積もりをお出しします。

そうとは限りません。変化の早い業務や、利用者が少ない用途では、ノーコードのままが合理的です。向いていない部分だけを外に出すのが現実的な解です。

すでに業務が止まっているなら、先にご連絡ください

診断より先に動いた方がよい状態もあります。
2013年創業・100件超の開発実績を持つエンジニアが直接お答えします。

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